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2016/03/02

2015/12/29

PHOTO teraco 企画展「写真は版画のようなモノだと気づいた」

新年明けて来週1/6(水)から、ご縁を頂いてカラーフォトグラムの展示をさせて頂くことになりました。写真以外のジャンルの作家さんも参加されるようです。是非、iTohenまで遊びに来て下さい☆
PHOTO teraco 企画展「写真は版画のようなモノだと気づいた」
2016年1月6日(水)~1月17日(日)
☆オープニングパーティー1/10(日)13:00~
iTohen Gallery Books Coffee
open 12:00-18:00
月・火曜 定休日
〒531-0073 大阪市北区本庄西2丁目14-18 富士ビル1F
Tel 06-6292-2812 Fax 06-6292-2789
【web】http://www.skky.info


小西 健三 KENZO KONISHI PHOTO WORKS 

大阪 写真 ギャラリー フォト スライドショー

2015/10/20

「小さきもの、沈黙の中で —Small Things in Silence」

山本昌男の写真集「小さきもの、沈黙の中で —Small Things in Silence」を購入。学生時代から買いそびれていた山本昌男の写真集。ようやく手元に。凜として見ます。





小西 健三 KENZO KONISHI PHOTO WORKS 

大阪 写真 ギャラリー フォト スライドショー

2015/04/30

2015/02/28

http://kenzokonishi.tumblr.com

http://kenzokonishi.tumblr.com




小西 健三 大阪 写真 ギャラリー フォト スライドショー

2015/01/23

DAVID BOWIE IS / デヴィッド・ボウイ・イズ

今年はデヴィッド・ボウイのデビュー50周年らしく世界各地で回顧展を行っているらしい。大阪でも上映されるようなので行ってみよう。
ボウイは過去のロックスターとは扱われ方が少し違う。名曲は多いけれど、パフォーマンスや生き方など独特のスタイルで時代を渡り歩いている。たぶんに音楽が独特ではなく生き方や表現が独特なんだと思われる。だから今でも新鮮な作品に見えるのかも。
映画の予告でなぜかボウイの軌跡を元素記号に置き換えられているボウイ。
『デヴィッド・ボウイ・イズ』必見かも。




今更 説明不要だが、デヴィッド・ボウイは現代音楽界でも最も影響力のあるパフォーマーであり、先進的なアーティストだ。ロンドンにある国立博物館であるヴィクトリア&アルバート博物館で開催されたこの回顧展『デヴィッド・ボウイ・イズ』は、長い歴史をもつ同博物館で開催された展示会の中で史上最もチケットが入手困難な展覧会となり、インターネット上では偽チケットすら出回るほどの人気を博した。会期中に来場した鑑賞客は20万人以上にのぼる。

本作は、瞬く間にSold OutとなったV&A博物館でのクロージング・ナイトに撮影された。司会進行役には本展覧会のキュレーターでもあるヴィクトリア・ブロークスとジェフリー・マーシュが務め、ボウイのステージ衣装、歌詞などの創作活動に使われたメモ、ストーリーボード、ダイアリーなど、珍しい貴重な資料や当時の衣装などを興味深く語ってくれる。クロージング・ナイトに登壇したスペシャルゲスト山本寛斎氏らが明かすデヴィッド・ボウイとの秘話も興味深い。


小西 健三 大阪 写真 ギャラリー フォト スライドショー




2014/12/28

PATRICK JET-H/P /パトリック ジェットハイピック

PATRICKを履き始めて18年。とうとうJET-Hiを購入。

だいぶ前から欲しかったシリーズではあったけれど、デザインと質感からして冬使用。
欲しいデザインのタイミングと買えるタイミング(PATRICKの人気モデルはすぐに販売終了になってしまう。。)今回はタイミングが重なっての購入と相成りました。





過去に何度もリリースされている人気モデル『JET-HI/LE』のピッグレザーバージョンです。アッパーにはグレーのキメ細やかなピックレザーと、補強箇所へ落ち着きと高級感のある同色のステアヌバックレザーを採用しました。どちらも発色が良く表情豊かな素材で、履き込むごとに経年
変化が楽しめる一足となっています。足に沿う内振りのラストを使用した独特のフォルムと、踵部分が巻上がったタイプのソールも特徴的。新登場となるネイビーカラーの織りネームタグを採用しているのも注目です。


小西 健三 大阪 写真 ギャラリー フォト スライドショー